【ウーバーイーツ】武藤友木子の意外に低い年収や想定以上のクレーム!子供は夫が育児?

このコロナ禍でますます需要が増えたデリバリーサービスの

ウーバーイーツ。

その日本の責任者が武藤友木子さんです。

この記事では武藤さんの経歴やプロフィール、

意外に低いであろう年収や、想像以上に取り上げられた配達員へのクレームへの取り組み、

また、旦那様やお子さんについてまとめてみました。

武藤友木子のプロフィール

名前:武藤友木子(むとう ゆきこ)

生年月日:2021年で46歳

出身地:東京都国立市

学歴:雙葉(ふたば)中学校

雙葉高校

国際基督教大学(ICU)教養学部 社会科学科卒業

こう見るだけでも、すごく高学歴だということがわかりますよね。

小さいころから「将来は社長になる」と公言していたという武藤さん。

見事な有言実行ぶりです。

楽天・グーグルの社員だった多才な経歴!

1988年 大学を卒業してからは、アクセンチュア株式会社に入社。

2000年 25歳の時にに企業間取引の仮想空間を提供するインターネット関連会社を設立。

9か月後、この会社を楽天に売却し、自身も楽天に転職。

26歳で事業部ちょいに昇進。

2007年 トラベルーズ・ジャパン株式会社代表取締役社長に就任。

2017年 Uber Japan執行役員に就任。

楽天→グーグルを経験されてるなんて凄いとしか言いようがありません。

その裏には想像を絶するような努力もあったんでしょうね。

意外に低かった年収を調査!

武藤友木子さんが代表を務めるUber Eatsは4年で全世界の流通総額

8700憶円を達成しています。(2019年時点)

売り上げは右肩上がりですが、実は赤字だそう。

2019年、売上高は66憶円とあがっていたものの、営業損益は

3900万円の赤字に転落。

武藤さんの年収も良くて1000万円台といった感じが予想されます。

グーグルにいた時の方が年収は良さそうですね。

想像以上のクレームに心が折れた?

登録するだけで配達員として働くことができるウーバーイーツ。

すきま時間や副業として手軽に働くことができるので人気ですよね。

しかし、登録のみで面接などもないので、様々な問題がSNSなどで

取り上げられました。

このようなクレームがテレビなどでも取り上げられ、

一時期イメージダウンをまぬがれなかったウーバーイーツ。

武藤さんはこのような消費者からの声を真摯に受け止め、

「生みの苦しみ」は感じているとおっしゃっています。

しかし、競合のフードデリバリーサービスにに比べても

決してクレームは多くはなく、

新しいことの取り組んでいるため、批判もでてくると思うが

しっかり受け入れてより良いサービスを提供していきたいと、

「批判も成功のカギ」と考えておられます。

高齢出産で授かった子供は夫が育児!?

武藤さんには4歳半のお子さんがいらっしゃるそうです。

2021年で46歳ですので、余計な勘ぐりだとは思いますが40代での

高齢出産だったそうです。

ただでさえ出産は大変ですし不安も多いのですが、

武藤さんはなんと出産予定日の2日前まで働き、

出産後、3カ月で仕事復帰されたそうです。

これも支えてくれる旦那様のおかげ。

武藤さんは旦那様のことを「最高のパートナー」「夫は神」とおっしゃっています。

まとめ

今回は、ウーバーイーツ日本責任者である武藤友木子さんの

プロフィール、華麗な経歴をはじめ、意外に低かった年収や

最近増えているクレームについて、高齢出産で産んだ子供は旦那様が育児えお

しているのかについて、まとめてみましたがいかがでしたでしょうか?

まだまだコロナも収束する兆しはなく、

ますますウーバーイーツの需要も増えそうですよね。

私が住んでいる地域はまだウーバーイーツは無いので(そんなに田舎ではないのですが)

1度は注文してみたいです。

さらなる発展を期待しています!

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